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※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
緊急ですが‥いくつ当てはまりますか?
- 朝起きると、腰が痛すぎて仕事に行けない!
- 車からおりる時が特に痛い!
- 昔から年に2回はぎっくり腰をするが、今回はひどい!
- 痛みは減ったけど、足がものすごく「重い!」
- ソファから立ち上がる時、腰が伸びない!
- 引っ越しの片づけをした次の日にこうなった!
そもそもぎっくり腰とは?
正式には急性腰痛症といいます。
漢字のとおり、急に腰が痛くなり動けなくなるほどの症状を指します。
ドイツでは魔女の一撃とも呼ばれています。
症状は、違和感があるといったものから、まったく身動きが取れない状態と大きく幅があります。
整形外科や整骨院の一般的な対処法
整形外科では、レントゲンを撮ります。
骨に異常がなければ、安静、湿布、痛み止めを。症状が酷ければ、注射といった対処になります。
整骨院では、電気をかけて筋肉をマッサージします。
ですが、なかなかこれでは改善しません。
安静にしていると悪くなる場合が多いです。なので安静を支持されて1週間から2週間も仕事や家事を休めばさらに悪化することになります。
また、薬で痛みを和らげたとしても、原因を改善していないため何度も繰り返すことになります。
原因を突き止め、対処すれば、初回の施術でかなり改善されます。そして再発もしません。
では、その本当の原因とはいったい何なのでしょうか?
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仕事を辞めたくなるほどの【酷い腰痛】がなくなり介護の仕事も続けられそうです
50代 男性 K様
カテゴリ: 腰痛
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
Kさん。
酷い腰痛が無くなり、介護仕事が順調になり良かったです。
健康で腰痛の悩みがなければ、おいくつまでも仕事が続けられるので、セルフケアも忘れず頑張ってください。お客様からのメッセージ
介護の仕事をしています。
酷い腰痛で悩んでいました。仕事を辞めたいと思うほど酷くなりひろの整体院に来ました。
介護の仕事において、身体の使い方を教えてくれました。 整体はとても気持ち良く腰の痛みが無くなり嬉しく思います。
まだまだ仕事が続けられそうです。
廣野先生ありがとうございました。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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【慢性的な腰の痛み】が30年ありましたが、一切なくなりました。
50代 男性 匿名希望様
カテゴリ: 腰痛
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
匿名様。
慢性腰痛がなくなり良かったです。
まだまだお仕事イケますので、セルフケアを忘れずにお過ごしくださいね!お客様からのメッセージ
腰が痛すぎて耐えれなくなりました。
廣野先生に治してもらい、仕事が継続できています。 ありがとう。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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熊本工務店 熊本健太郎
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凄い先生!腕は確かじゃけん!安心して任せられる
熊本健太郎
一言だけ!
この先生はほんまに治すよ!
わしは腰痛やぎっくり腰になったら必ずこの先生に任せる
迷っとる暇があるんなら早よ行きんさい!
間違いないけん!
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ぎっくり腰の本当の原因は?
ぎっくり腰の主な原因は「体の筋肉の使い方の悪さによる疲労」です。
普段の何気ない生活の動きによって、全身の筋肉の疲労が徐々に蓄積されていきます。
重たいものを持つことでぎっくり腰になることもありますが、
「咳やくしゃみをしたときに」、「ちょっと腰を捻る動きをしたときに」、「朝顔を洗う姿勢をとったときに」、、、
などといった「普段の生活動作」で起こることが多いのです。
疲労がたまってしまう原因は、体の使い方の悪さによる骨盤の歪みが原因です。
歪みを引き起こす原因は様々で
座りっぱなしの姿勢
中腰の長い姿勢
片側ばかりつかう生活動作のクセ
などが挙げられます。
疲労がたまってしまうと、身体の限界を超え、痛みが出てしまいます。
骨盤の歪みだけが原因ではないこともある
ぎっくり腰の大きな原因の一つとして骨盤の歪みをあげました。
しかし、原因は骨盤の歪み以外にもありますので「二つ」ご紹介いたします。
一つめは、体を小さく使う事です。
ギックリ腰をはじめとした腰の痛みが起きる方に多いのが、過去に酷い腰痛経験がある方です。
人は過去に強い痛みを感じると、「この動作は痛みが出るはず」っと大きな動作をしなくなります。
そのことでどんどん筋肉の活動も小さくなり関節の可動域も少なくなります。
そうしてどんどん筋肉が固まってしまうのです。
そのため、当院では骨盤の歪みのほかに、筋肉の硬さもみていきます。
二つ目は内臓です。
内臓が、身体の痛みにもかかわっていることがあります。
病院などの数値で異常がなくても、内臓が疲労している方は多いです。内臓が疲労していると、ギックリ腰を引き起こしやすくなります。
当院では、ギックリ腰の原因である骨盤の歪みや、筋肉の硬さ、内臓などをきちんと整えていくので、しっかりと、早く改善していきます。
Q シップはどのような時に使ったらいいですか?
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Q 私の痛みは冷やした方がいいですか?それとも温めた方がいいですか?
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Q 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか?
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Q 運動はしたほうがいいですか?
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Q 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Q 良くなっても痛みは再発はするのですか?
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。
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