まずはこちらをご覧ください
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
これらに当てはまるのなら当院にお任せください
- 膝のオスグッドの痛みで部活を休んでいる
- オスグッドと言われてから、しゃがめなくなった
- 子供にオスグッドのためとはいえ痛み止めを飲ましたくない
- オスグッドを誤魔化しながら運動して明らかに悪化している
- ついに歩くのも痛みで嫌になってきた
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【成長痛】の診断は膝の痛みと関係なかったです!
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
Fくん。
膝の痛みが無くなり、バレーが全力でできる様になり良かったです。
セルフケアサボらない様に応援してます!お客様からのメッセージ
廣野先生は僕のオスグットを治してくれました。
お陰で、最後までバレーが出来ます!
ありがとうございました。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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大阪泉整体院 泉政宏様
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「人を治す」先生。治っていくと心から感じれます。
泉政宏様
技術ばかりを追い求めるあまり、患者様の身体を「筋肉」としか捉えられず、本来の仕事である患者様の悩みを解決するということを忘れている治療家をたくさん知っています。
廣野洋平という治療家は「人」をみます。
その人の身体の不調はなぜ起きているのか、真剣に話を聴き、身体をみて、考え、生活習慣や体のクセなどをあぶり出し徹底的にその人のための治療をおこないます。
10万人の方が信頼できる人と判断したということ、その数字がその結果だと思います。
あと喋りがめちゃくちゃ面白い。
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検査がすべてではない!
過去をさかのぼっても近年は子供さんが成長痛といわれる慢性痛の悩みを
かかえてくる事が増えてきました。
酷い肩こり、スポーツに支障が出る膝の痛み、慢性的な腰痛などの中高年者が
訴えてきそうな症状ばかりです。
近年は徐々にその広がり(低年齢化と症状の多様化)が増えてきています。
慢性的な体の痛みを訴える子供の共通点は…
「体が硬い」「姿勢が悪い」「疲れやすい」そしてなにかしらの理由で「動くことを恐れている」
明らかに、私の子供のころと現在の子供の体と心とは違っていたのです。
スポーツをして心身ともに鍛えているにもかかわらず腰痛などの慢性痛を患うケースもあります。
過去の子供と現代の子供は生活様式のすべてが違います。
若ければ若い人ほどその影響は計り知れません。
その影響の一つに、「子供の慢性痛」があるのです。
親御さんは自分の子供があまりにも痛みを訴え続けるので病院に行かれると思います。
しかしそこで解決することはほとんどの場合ありません。
病院で子供であろうが痛みを強く訴えれば、
大人と変わらずにレントゲンやMRIなどの画像検査を用いるはずです。
CTなどを使う事もあるかもしれません。
しかし画像上の異常が痛みに必ずつながるとは限りません。(例:すべり症など)
治療も痛み止めの薬が処方されリハビリに通い電気治療をして「安静にしてください」と言われることが大半です。
これでは良くなるはずがありません。
子供は自分でうまく痛みを表現したり、それを伝えることが上手くありません。
そんなこどもを病院で「解決できない」となったら親御さんはどうされますか?
検査で異常がないから痛みの治療もない。では子供はどうしたらよいかわかりません。
どうすればよくなるのか? 答えが見つかれば子供であろうが大人であろうが正しい方向へ導いてあげれば回復が加速します。
病院や整骨院で治そうと努力したにも関わらず、原因すらわからず諦めている症状をひろの整体院までご相談ください。
子供さんの痛みの本当の原因は画像検査には写ることは少ないのです。
早期改善の手助けができるようにさせていただきます。
Q シップはどのような時に使ったらいいですか?
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Q 私の痛みは冷やした方がいいですか?それとも温めた方がいいですか?
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Q 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか?
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Q 運動はしたほうがいいですか?
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Q 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Q 良くなっても痛みは再発はするのですか?
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。