膝の痛みがなかなか治らない方へ
- 整形外科でヒアルロン酸を何回か膝に注射してるが、良くなってない
- 痛み止めを飲んでも湿布を貼っても、膝の痛みに変化はない
- 膝の裏が痛くて正座ができない
- 膝の内側が腫れてて、しゃがめない
- 膝に水が溜まってぱんぱんに腫れている
- 変形性膝関節症と診断された
- 膝の痛みで迷惑をかけたくないから、温泉旅行や買い物に行けない
- 飲み薬や座薬を使わないと、膝が痛くて眠れない
慢性的な膝の痛みが良くならないのはなぜ?
あなたは膝治療に対してこんな常識を信じていませんか?
☑膝の骨が変形すると痛くなる。
☑膝の軟骨がすり減ると痛くなる。
☑体重が重いから膝が痛くなる。
☑年をとったから膝の痛みは仕方がない。
これらは全部関係ありません。
特に骨や軟骨には、痛みを感じる神経が元々存在しません。
しかし、ほとんどの医療機関がこの原理を無視し、患者様を置いてきぼりにした
治療を行っています。
だからどれだけ治療を受けてもまったく治らないのが当たり前になってしまっています。
本当は間違いだらけの「膝の痛み治療」
あなたは今、膝の痛みでどんな症状がありますか?教えてください。
☑階段の下りが特に辛い。
☑膝が痛くて正座ができなくなった。
☑いすから立ち上がる瞬間が特に痛い。
☑しゃがむことが出来なくなった。
☑坂道の下り坂が特に辛い。
これらの症状に対して整形外科などで今まで取り組まれたことは、
湿布、痛み止め薬、ヒアルロン酸注射、電気治療、マッサージ、筋力トレーニング
ストレッチ、コンドロイチン、グルコサミン、関節内の水を抜く(膝の水を抜く)など。
しかし、
治りませんでしたよね!
それは、膝が痛くなった原因を無視して対処療法ばかりした結果です。
痛みをとる!という結果にだけアプローチしてはいけない!
あなたは他院で治療を受ける時、膝の痛みの原因説明はこんな感じでしたか?
- 膝の痛みは体重が原因
- 膝の痛みは筋力不足が原因
- 膝の痛みは加齢が原因
これらはすべて間違っています!
いえ確かに体重は軽くて、筋力もあるほうがいい、年齢も若ければ…
しかし、膝の痛みに対して直接影響はないのです
仮に、これらが正しいのなら…
●重たい体が原因なら、なぜ痩せている人にも膝痛があるのか?
●筋力不足が原因なら、なぜ運動選手に膝痛があるのか?
●年をとったのが原因なら、なぜほかの高齢者に膝痛がないのか?
これらの矛盾についてあなたはどう思いますか?
そうです。あなたが受けてきた膝の痛みの原因説明には根拠が無かったのです。
膝痛患者の多くの方が受けているヒアルロン酸注射は
アメリカではヒアルロン酸の関節内注射は推奨していません。
ヒアルロン酸注射が効果がないと言っているのです。
楽になったけど…と感じているのは「プラシーボ効果」です。
※注射をしてもらったから治るはず! という思い込みの効果と言われています。
では、これらが膝痛の原因ではないとしたら何が本当の原因なのでしょうか?
膝の痛みと変形性膝関節症の本当の原因とは?
当院では、膝痛の原因は骨や軟骨ではなく全く違うところにあると考えています。
それは、どこかと言いますと「※筋肉」です。(※筋膜・靭帯・滑膜・関節包も含む)
本当は、筋肉が最重要治療ポイントなのです。ちなみに、筋肉の手当てとは筋トレをすることではありませんのでご注意ください。
この人工膝関節手術を受けた患者さん達は今まで治療を受けていなかったのでしょうか?
ほとんどの人が「いいえ」です。
治療を受けていたにもかかわらず本当の原因は放置されていたので結果的に病状が進んでしまった人が大半です。
そして、人工膝関節手術を受けることになったのではないでしょうか?
「痛み止めの薬とシップを出しておきますから様子を見てください。」
「なるべく膝を動かさないように安静にしていてください」「えっ?これで終わり?」
「画像に異常がないのに痛みがあるのは?」
「安静にしてても良くならなかったのに…」その後当院で痛みが回復しました。が…
上記のように常識的な治療に違和感を感じたことがある方は
膝痛を治すために正しい行動をすることが大切です。
膝の曲げ伸ばしが難しくなる理由を説明します。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
膝の痛みを治すためのチェックポイント
①膝関節のまわりを触り、膝の筋肉のこりがどの程度悪化した状態か調べます。
膝こりがあると触診時に痛みを感じやすいです。
(正常な膝に筋肉の問題である膝こりはありません)
②伸展制限(膝がどこまで伸びるか)の確認
膝痛や変形性膝関節症の患者さんは膝が伸びきらないことほとんどです。
この伸展制限がどの程度なのか調べておきます。
③屈曲制限(膝がどこまで曲げれるか)の確認
膝どのくらい曲げれるかチェックします。
・正座ができるのがベストです。
・うつ伏せで膝を曲げ、かかととお尻が楽につけばベストです。
正座が不可であれば屈曲制限があります。
・膝のお皿を動かせるか触診でチェックします。
④O脚X脚(自然体での)の確認
「立った」状態で確認します。
隙間があるかを見ることでO脚X脚の状態をみます。
⑤歩き方や動き方の確認
・歩き方で膝に負担を掛けていないか調べます。
・動き方(例えばしゃがむなど)で膝に負担がかかってないか調べます。
以上のポイントを調べることで膝関節の負担のレベルがわかります。
(チェックポイント多いほど膝の負担は強いです)
膝痛の治療は必ずこれらをもとにおこないます。
ひろの整体院であなたの膝をもう一度見直しましょう
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かばって歩くと股関節と膝がもっと悪くなる事を教えてくれました。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
山本さん。
膝と股関節の痛みが無くなり良かったです。
まだまだお歳を気にせず、しっかり動いて楽しんでください!お客様からのメッセージ
足が痛くて来ました。
長年、庇っていたから痛みが出たとの事で、分かりやすく説明してくれました!
お陰で痛みが無くなり、まだまだ楽しめそうです!※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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【変形性膝関節症】でしたが改善に人工関節は必要ありませんでした。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
Mさん。
変形性膝関節症でお困りでしたが、痛みが無くなり正座ができる様になり良かったですね。
これからもセルフケアを意識してくださいね。
分からなくなったら教えてください。
いつでもお伝えしますね。お客様からのメッセージ
整形外科で変形性膝関節症と言われて来ました。
痛みが、変形から起こっているのではなく、筋肉から痛みが出ているとの事で信じて来院すると、どんどん良くなりました。
今は正座ができるまで回復しました!
廣野先生ありがとうございました。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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【変形性膝関節症】の膝の痛みで仕事を辞めました。 もっと早くひろの先生に出会えていたら辞めずに済んだのに。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
匿名様。
変形性股関節で痛みがでた!との事で来られましたが、蓋を開けてみると「痛みの原因」が違いましたね。
筋肉の問題だからこそ、今回良くなる事が出来ました。
これからもご自身でのセルフケアを忘れずに!お客様からのメッセージ
整形外科で膝が変形してるから痛みが出てる。
と言われて、リハビリに通ってました。
全然治らなくて、痛みが強くなり歩けなくなっていきました。
このままでは歩けなくなる!と思い知人から廣野先生が良いと聞いていたので、来ました。
廣野先生は最初から優しく、とてもわかりやすく治し方を教えてくれました。
そういえば、治し方を教えてくれた先生は初めてでした。
廣野先生の言う通りに体を動かしていくと、膝の痛みが無くなりました。
変形は関係ない事が分かり良かったです!
廣野先生ありがとうございました!※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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足元の健康・山岡靴店 山岡聖様
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広島で腰・膝・股関節治療はひろの先生を強く推薦します!
山岡聖様
私は健康になる靴を提案し制作しています。
常にその場しのぎの「靴」を作らない事が私の信念ですが、ひろの先生は私の信念と共通しています。
痛みが無ければなんでもいい!では無く患者さん1人ひとりの人生が長く健康的に続けれる様に提案し治療される方です。
同い年で、お互いに切磋琢磨しその道の専門家となりましたが「もっと良くしてあげたい」と勉学に励むひろの先生を尊敬しております。
特に膝関節と股関節の改善方法にはは目を見張るものがあります!
膝や股関節の問題で「歩けなくなった」とお悩みの方は廣野先生に頼んでください。
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大手治療院グループ代表 目黒大輔様
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手術を模索して悩んでいる方はひろの先生へ
目黒大輔様
膝の痛みや股関節の痛み、腰の痛みで病院では手術しかないと言われた方や、骨が変形してしまっているから仕方ないとあきらめている方へひろの先生の治療をおすすめします。
ひろの先生の治療は、変形してしまった膝や腰の骨を治すのではなく、実際に困っている痛みや、動きを根本的に改善してくれます。病院では骨の変形が痛みや動きの悪さの原因と説明され、結局治すには手術しかないと言われた方がひろの先生の治療で皆さん良くなってます。
痛みの原因は骨の変形ではないと結果で証明しています。
親身になってくれる先生なのでお気軽に相談してみてくださいね。
あなたの人生を助けてくれますので。
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人工関節手術を受けた人は、治療を真面目に行っていたにもかかわらず、どんどん悪くなった方です。
それは、こんなに頑張って治療に通っても「自分のせい」で治らないと感じさせられた結果です。
もし、あなたが今現在の治療に満足できていない、他に良い方法がないかとお探しなら、
「もっと早く来ていれば。。」「もっと早く知っておけば。。」
慢性膝痛の悩みを解決してきた当院にお任せください。
膝の治療にはゴールがあります。それを確かめに来てください。
一緒に頑張りましょう!
膝の痛み改善の正しい考え方です
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
Q シップはどのような時に使ったらいいですか?
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Q 私の痛みは冷やした方がいいですか?それとも温めた方がいいですか?
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Q 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか?
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Q 運動はしたほうがいいですか?
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Q 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Q 良くなっても痛みは再発はするのですか?
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。
ネット・電話予約限定
通常
7,700円が
先着10名様に限り
初回限定
3,900円
※初回ご来店時のみ有効です
※「ご予約時」にお尋ねください。