自律神経失調症
まずはこちらをご覧ください。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
あなたはこんな自律神経症状でお悩みではありませんか？
- 息苦しくなり、心臓の鼓動がバクバク早くなったりする
- しっかり睡眠をとったのに疲れが取れない、もしくは寝れない
- 朝はいつも疲れている
- 立ちくらむので歩くのが怖い
- ずっとめまいや耳鳴りがする
- 首や肩のコリが酷い
- いつも胃腸の調子が悪く吐き気がする
- 何年も前から冷えや頭痛がある
どこでも行われる自律神経失調症の対処や施術は？
病院での薬の処方や緊張をほぐすマッサージや体のゆがみを整えるなど
薬を使わないカウンセリングなどの心理療法もありますが、それだけで改善することは難しく薬の服用必要なことが多く、それもまた対処療法にしかなりません。
また、施術においては多くは緊張をほぐすマッサージや体のゆがみを整えるぐらいが現状でその場しのぎになることが多いです。
あなたの自律神経失調症の原因は？
少しずつ潜在的に受けた様々なストレスが原因？
日常生活や仕事をしている中で受ける人間関係による脳へのストレスや疲労による肉体的ストレス、また内蔵へのストレスが少しずつ溜まるとこによって体が正常に働けなくなっていることが原因です。
では、なぜひろの整体院で自律神経失調症が改善するのか？
問診も丁寧に行い、脳・内臓・身体のストレス・疲労・ゆがみをすべて改善していく
自律神経が正常に働けるようになるためには原因となっているすべての場所を施術できる必要があります。
当院では、その必要な個所を的確に必要量だけ施術をして行きます。
改善せず諦め気味の自律神経失調症に悩む方へ
とても辛いことと思います。
良くなるためにいろいろと努力をされてきたと思います。
しかし努力したにもかかわらず改善に至ってないことに疲れているはずです。
ただ、今まで自分一人で頑張ってこられたからこそストレスを抱え込んでしまい自律神経が乱れてしまったのです。
もう一度正常な状態に戻して生活できるようになりましょう！ともに全力で対応させていただきます。
はじめまして。院長の ひろのです。
「つらかったですね、もう一人で頑張らなくでも大丈夫ですよ」
私も、若いころに首と股関節を痛め、何を試しても良くならずにとてもつらい思いをしました。
しかし、この経験がほかの方の役に立つのではないか！と開業しました。
痛みや苦しみを抱えながら、生活や仕事、子育てをしているあなたが「もうがんばらなくてもいいように」ここで整体院をやっています。
「体が楽ってこんなにしあわせなんだ！」と言うことを実感して頂き、気にせず仕事や生活をできる身体に変身して頂きたいと思っています。
こうしてホームページを見ていただけている今が身体をケアする時ではないでしょうか？
あなたからのご連絡をお待ちしております。
幸せな生活ができるからだに変身しましょう！
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![ひろの整体院 推薦者の写真]()
大阪泉整体院 泉政宏様
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「人を治す」先生。治っていくと心から感じれます。
泉政宏様
技術ばかりを追い求めるあまり、患者様の身体を「筋肉」としか捉えられず、本来の仕事である患者様の悩みを解決するということを忘れている治療家をたくさん知っています。
廣野洋平という治療家は「人」をみます。
その人の身体の不調はなぜ起きているのか、真剣に話を聴き、身体をみて、考え、生活習慣や体のクセなどをあぶり出し徹底的にその人のための治療をおこないます。
10万人の方が信頼できる人と判断したということ、その数字がその結果だと思います。
あと喋りがめちゃくちゃ面白い。
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【自律神経失調症】で息苦しかったのですが、先生のおかげで楽になりました。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
匿名様。
息苦しい症状が改善して本当に良かったですね。
身体への緊張がつのりやすいので、定期的にダイナミックにからだをうごかしてくださいね。
応援してます。お客様からのメッセージ
廣野先生に整体をしてもらうと、すごく楽になります。
肩の周りが硬くなりやすいので、これからも定期的にお願いします。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
Ｑ シップはどのような時に使ったらいいですか？
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Ｑ 私の痛みは冷やした方がいいですか？それとも温めた方がいいですか？
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Ｑ 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか？
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Ｑ 運動はしたほうがいいですか？
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Ｑ 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Ｑ 良くなっても痛みは再発はするのですか？
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。
ネット・電話予約限定
通常
7,700円が
先着10名様に限り
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3,900円
※初回ご来店時のみ有効です
※「ご予約時」にお尋ねください。
