まずはこちらをご覧ください。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
- 股関節が痛くて靴下がはけない
- 膝が痛くて地べたに座れない
- 膝の裏が痛くて伸ばせない
- 肩の関節が痛くて髪が洗えない
上記のような悩みはありませんか?
そして、すこしずつ悪化していることに気付いていますか?
関節痛は関節の「何が」痛いと思いますか?
多くの患者さんは整形外科で関節痛の治療を受けているにもかかわらず、結局悪化が止まらない状況に陥っています。
病院での治療の最終手段に人工関節など、手術があります。
しかし解決できなかった患者さんが殆どです。
【関節痛とは何が痛むのか?】
この問いに対して素人はもちろん、専門家を名乗る方も勘違いしています。
骨と軟骨が関節痛の原因である
残念ながら、これがそもそもの間違いなんです!
骨や軟骨には痛みを感じる神経はありません
しかし骨や軟骨が原因でないとしたらいったい何が本当の原因なのでしょうか?
それは関節を動かすための骨や軟骨以外の組織
筋肉です。
これが関節痛を起こしている原因なんです。
骨の変形が著しい、軟骨がすり減り…。
体重、年齢、筋力不足…。
これらはすべて関係ありません。
実は、あなた自身の行動が原因なんです。
そしてあなたは自分も気づかないうちに、悪化させ続けています。
筋肉の柔軟性というのは、痛い痛くないは関係なく「使いかた」で大きく変化します。
つまり、あなたは痛みを感じたくないのでどんどん動かさなくなり、動かさない範囲が増えたことで徐々に本当に動かせなってしまったのです。
この動かなさいという日々の生活習慣が積み重なり、関節痛を悪化させてしまったのです。
最初は痛くても今より動かせていた。
しかし、徐々に使わなくなるようになって筋肉の拘縮により関節が固まりました。
関節拘縮が進んでいく(関節痛が悪化する)最大の原因はあなたが動かさなくなった。なのです!
この仕組みを知らないと関節痛は「虫歯」のように徐々に悪くなり続けるのです。
症状が悪化している人ほど「あなた自身の生活習慣」を変えていかなければなりません。
。
関節痛は施術を組み合わせて生活習慣の改善によって改善します。
意識して生活習慣を変えた分だけ加速して、関節通は改善します。