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骨が痛みの原因のはずなのに・・・
高齢者の方が整形外科で膝の痛みの検査をした際、「骨の変形が痛みの原因です。」と診断される事が多いです。
変形性膝関節症、変形性股関節症変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、圧迫骨折、側弯など。
骨の変形が痛みの原因診断 = その変形を治さない限り痛みは取れない、になります
その治療も骨の変形を治すものでなければ矛盾しますが…
しかし、実際は?
骨の変形が痛みの原因である!としながらも、骨の変形を治す治療が行われることはありません。
骨の変形を治す手段は「手術」のみになります。
では仮に骨を手術で治すと必ず痛みは取れるのでしょうか?
答えは×です。
そして、手術以外の治療は一体何をしてるのでしょうか?
痛み止めでも骨の変形は治りません。
電気でも骨の変形は治りません。
温めても骨の変形は治りません。
マッサージでも骨の変形は治りません。
手術以外の治療で骨の変形は治せません。
そして、手術でも痛みは取れません。
しかし整形外科では毎日それらの治療が指示されています。
不思議で、さらに矛盾だらけです。
骨が痛みの原因として、骨の治療をしないのは治療していない!と同義ではないでしょうか。
ひろの整体院が筋肉をゆるめるのは筋肉に痛みの原因があると断言できるからです。
骨の変形が痛みの原因である、その決めつけは100歩譲ってゆるせます。
問題はその主張にスジが通っていない事なんです。
本当に骨の変形が痛みの原因なら、その変形を治すのが正しい治療法では?
痛みは取れませんが…