足底筋膜炎のしつこい痛みが3か月以上あるあなたへ
まずはこちらをご覧ください。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
いくつ当てはまりますか?
- 足底筋膜炎で3か月以上足の裏が痛い
- かばって歩くとかかとが痛い
- 最近はふくらはぎが強く張ってきた
- インソールでは変化がない
- 歩くことが苦痛になってきている
- 注射も痛み止めも意味がない
安心ください。もう大丈夫です!
ひろの整体院は足底筋膜炎でお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。
足底筋膜炎を放っておくと、足底腱膜(かかとからつまさきをつなぐ筋)が、固まります。
すると痛みがどんどんひどくなっていくのです。
また、足の痛みをかばって生活し、筋肉のバランスが悪くなります。
姿勢不良によって全身バランスが崩れると、痛みがさらに増すという悪循環に陥るのです。
もしあなたが足底筋膜炎でお悩みなら、一人で悩まずに当院にお任せください。
ひろの整体院が足底筋膜炎の改善に大切にしていること
足底筋膜炎を改善には、痛みがある足の裏だけではなく、「全身の歪み」を調整が大事です。
首を丸めると背骨も丸くなるように、骨格は互いが関わり合って動いています。
首の歪みが足の歪みの原因だったり、股関節や骨盤の歪みが足に負担をかけたりします。
つまり足底筋膜炎は、身体のどこかの歪みが原因で、痛みが出るのです。
なぜ足底筋膜炎になってしまったのか。
足の裏に負担がかかり足底筋膜炎になるのでしたら、スポーツ選手全員がなります。
歪みがなぜ足底筋膜炎を引き起こすのか、お伝えします。
足底筋膜炎を改善するためには、痛みが現れている足の裏だけではなく、「全身の歪み」を調整することが大切です。
なぜなら、首を丸めると背骨も丸くなるように、骨格は互いが関わり合って動いているからです。
首の歪みが足の歪みの原因だったり、股関節や骨盤の歪みが足に負担をかけたりすることもあります。
つまり足底筋膜炎は、身体のどこかの歪みが原因で、痛みが生じているのです。
なぜ足底筋膜炎になってしまったのか。
足の裏に負担がかかって足底筋膜炎になるのでしたら、スポーツ選手全員がなってしまいます。
歪みがなぜ足底筋膜炎を引き起こすのか、その流れをご紹介します。
足底筋膜炎をなるまでのながれ
①股関節や骨盤など、骨格に歪みがでる
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②歪みのある骨についている、太ももの裏やふくらはぎの筋肉がねじれる
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③引っ張られた筋肉は固くなる
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④足の裏が緊張し、足底筋膜が硬くなる
ひろの整体院では、全身の骨格の状態を把握したうえで、適切な施術で足底筋膜炎の症状を解消します。
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足元の健康・山岡靴店 山岡聖様
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広島で腰・膝・股関節治療はひろの先生を強く推薦します!
山岡聖様
私は健康になる靴を提案し制作しています。
常にその場しのぎの「靴」を作らない事が私の信念ですが、ひろの先生は私の信念と共通しています。
痛みが無ければなんでもいい!では無く患者さん1人ひとりの人生が長く健康的に続けれる様に提案し治療される方です。
同い年で、お互いに切磋琢磨しその道の専門家となりましたが「もっと良くしてあげたい」と勉学に励むひろの先生を尊敬しております。
特に膝関節と股関節の改善方法にはは目を見張るものがあります!
膝や股関節の問題で「歩けなくなった」とお悩みの方は廣野先生に頼んでください。
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大手治療院グループ代表 目黒大輔様
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手術を模索して悩んでいる方はひろの先生へ
目黒大輔様
膝の痛みや股関節の痛み、腰の痛みで病院では手術しかないと言われた方や、骨が変形してしまっているから仕方ないとあきらめている方へひろの先生の治療をおすすめします。
ひろの先生の治療は、変形してしまった膝や腰の骨を治すのではなく、実際に困っている痛みや、動きを根本的に改善してくれます。病院では骨の変形が痛みや動きの悪さの原因と説明され、結局治すには手術しかないと言われた方がひろの先生の治療で皆さん良くなってます。
痛みの原因は骨の変形ではないと結果で証明しています。
親身になってくれる先生なのでお気軽に相談してみてくださいね。
あなたの人生を助けてくれますので。
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あなたは今まで足底筋膜炎に対して、どのような処置を行ってきましたか?
整形外科では、シップ、電気治療、足底のストレッチ指導、インソール作成、あとは安静。といわれることが一般的です。
接骨院では、足底をマッサージしたり、電気をかけるだけが多いようです。
軽い症状の場合、足底筋膜炎が改善される場合もありますが…
・足底をぐいぐい押されて逆に痛くなった
・ずっと通っているけど変化がない
・「足底筋膜炎は明確な治し方がない」と安静を言われた。
と悩まれている方も多いようです。
ひろの整体院での足底筋膜炎に対する考え方
ひろの整体院では、足底筋膜炎の原因を、以下の2つと考えます。
1.「骨盤と股関節の歪み」
原因不明で、歩行困難になるほどの足底筋膜炎は、骨盤・股関節の歪みにより足の使い方が悪くなっています。
2.「足底の筋膜の癒着」
日常生活内での足の裏の痛みは、足底の筋膜の癒着が原因です。
そこで当院では、足から一番離れた頭蓋骨の歪みや、骨盤・股関節のバランスを整えます。
そのうえで、足底筋膜に関係する大腿部(太もも)の筋肉も緩めます。
足底の筋膜もゆるゆるの状態にし、足底の癒着を取り除きます。
もしあなたが足底筋膜炎でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。
Q シップはどのような時に使ったらいいですか?
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Q 私の痛みは冷やした方がいいですか?それとも温めた方がいいですか?
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Q 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか?
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Q 運動はしたほうがいいですか?
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Q 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Q 良くなっても痛みは再発はするのですか?
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。
ネット・電話予約限定
通常
7,700円が
先着10名様に限り
初回限定
3,900円
※初回ご来店時のみ有効です
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