まずはこちらをご覧ください
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
めまい・頭痛がひどい方へ
- 頭痛薬が手放せない
- めまいと頭痛が酷くて仕事に差し支える
- 天気が変化すると決まって悪くなる
- 頭痛の頻度が多くなってきた
- 病院で検査で異常なし、と言われて余計に不安
- 休みの日になぜか酷くなる
ひろの整体院の施術でこんな言葉を頂きます。
筋肉のこりが原因だったんですね。
安心してください!
筋肉のこりを無くして血行が良くなれば「頭痛やめまい」はなくなります。
- 肉体的な緊張 ⇒ 長時間の同一姿勢やワンパターンな行動
- 精神的な緊張 ⇒ 人間関係(仕事など)によるストレス
これらが主な要因です。
肉体的な緊張は、筋肉を締め付けることで緊張型頭痛になります。
精神的な緊張は、自律神経の働きに影響しますので同じく緊張型頭痛となります。
最近では上2つの混合型頭痛が多いです。
緊張型頭痛の解説と改善方法をつたえます。
姿勢と緊張?緊張型頭痛の原因は?
椅子に座ってる姿勢は目線が下になるため背中が丸くなります。
その姿勢を維持するため筋肉の緊張状態が続きます。
この姿勢が定着するのが、「猫背」です。
猫背は筋肉に負担を与えつづけるので緊張型頭痛に発展します。
頚椎が真っ直ぐに変形したものをストレートネックと呼びます。
背中が丸くなる姿勢は、巻き肩になります。
こうなると、鎖骨周辺など体の前面の筋肉が硬まります。
筋肉の緊張が原因の頭痛は、薬を飲んでも根本的な解決にはならず「薬物乱用頭痛」になりやすいのです。
緊張型頭痛は筋肉をゆるめることが頭痛解消の近道となります。
めまいはこの緊張を頭痛と同じ機序で発生致します。
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【頭痛】がない生活がこんなに楽だなんて。。嬉しいです。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
Tさん、
頭痛が無くなり本当に良かったです。
痛み止めも飲まなくなれば、身体にいいこと間違い無いですね。
これからもいつでも頼ってください!お客様からのメッセージ
頭痛がひどくなり、薬を飲んでも効果が無いどころか、更に悪化してしまいました。
頭痛のでる原因が、肩の慢性的な運動不足なのは分かっていましたが、先生に伝えられた通り動かしていくとどんどん良くなりました。
これからも、何かあれば頼りたいです。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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【頭痛】が酷くて痛み止めは欠かせませんでした。今は必要ありません。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
匿名さん。
頭痛が消えて良かったですね。
緊張とストレスをセルフケアで抜いて、時々メンテナンスに来られてくださいね。お客様からのメッセージ
緊張性頭痛が良くなり喜んでいます。
廣野先生の治療は筋肉も緊張も緩めてくれました。
これからも頼りにしてますね。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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大阪泉整体院 泉政宏様
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「人を治す」先生。治っていくと心から感じれます。
泉政宏様
技術ばかりを追い求めるあまり、患者様の身体を「筋肉」としか捉えられず、本来の仕事である患者様の悩みを解決するということを忘れている治療家をたくさん知っています。
廣野洋平という治療家は「人」をみます。
その人の身体の不調はなぜ起きているのか、真剣に話を聴き、身体をみて、考え、生活習慣や体のクセなどをあぶり出し徹底的にその人のための治療をおこないます。
10万人の方が信頼できる人と判断したということ、その数字がその結果だと思います。
あと喋りがめちゃくちゃ面白い。
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一つの目安として、3回〜5回とします。
通常は、週一回の通院で大丈夫ですが、薬の使用歴が長い方のみ詰めて来院ください。
治療効果が出れば、月一回ほどメンテナンスをお勧め致します。
頭痛とめまいを早く治したい方はひろの整体院にご相談ください。
Q シップはどのような時に使ったらいいですか?
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Q 私の痛みは冷やした方がいいですか?それとも温めた方がいいですか?
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Q 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか?
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Q 運動はしたほうがいいですか?
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Q 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Q 良くなっても痛みは再発はするのですか?
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。
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先着10名様に限り
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3,900円
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※「ご予約時」にお尋ねください。