いくつ当てはまりますか?
- 肩こりが酷くてやる気が出ない
- 強いマッサージを受けてもそのばしのぎだ
- 痛み止めを飲む事が増えてきた
- 肩こりが酷くなると息苦しさが増す
- 湿布やぬり薬はいまいちわからない
- 子供のころからまんねん肩こりで嫌になる
- 肩こりは猫背のせいだと思い込んでいる
肩こりが酷く長い方へ
まずはこちらをご覧ください
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
強い刺激でどんどん悪くなる「肩」
筋肉を強い刺激でマッサージするというのを頭に思い描いてみると=筋肉が柔らかくなるという行為が肩こりを良くするために思い浮かぶと思います。
そして、肩こりにマッサージを勧める情報があり、そんな症状がある方なら、誰でも一度は
経験したことがあるはずです。
しかし、このマッサージにより体をほぐす行為は、筋肉をゆるめる万能療法ではありません。
筋肉の状態によっては逆に悪化することがありますので注意です。
えっ!マッサージで悪くなる??
そうなんです。
マッサージは体のコンディションや状況に応じて行わないと痛みが悪化可能性があります。
筋肉というのは、何でもかんでも緩めれば良いわけではありません。
症状によっては、触れない方が良い場合もあるのです。
その中でも、肩こりは一番緩めることに慎重にしなければいけない症状と言えます。
(肩こりのコリは筋肉が引っ張られることに長期化した筋肉の拘縮です)
ではなぜ筋肉が引っ張られ続けるのか?緩めるためのマッサージが適さない場合もあるのか
説明いたします。
強いマッサージで悪化してしまうのはなぜか?
通常、筋肉というのは縮んだ後は弛緩するようになってます。
しかし、問題のある筋肉はこのうまく弛緩が出来ません。
すなわち、緊張しっぱなしの状態が続いているということです。ガチガチに固まってるので誰でも触ればわかります。
力を入れようとしてるわけではないのに筋肉がずっと緊張してますので、筋肉内の血流が常に滞ります。
少々の運動でも疲労しやすく肩コリ感、ズシンという重だるさ、酷い痛みになりやすいです。。
硬くなっている筋肉には「縮んで硬くなっている筋肉」と「伸ばされて硬くなっている筋肉」の二パターンがあります。
マッサージをすることに注意しなければいけないのが、この伸ばされた筋肉です。
こんな状態の筋肉を強いマッサージで柔らかくしても自分が気付かないうちにまた緊張してしまいます。
カチンコチンの筋肉内の血管は、また圧迫を受け、元のように悪い血流がさらに悪くなってしまいます。
なので繰り返し強いマッサージをしても筋肉は自然にゆるんでいくことが出来ません。
「意識的に」弛緩させて筋肉をゆるめてあげることが大切なのです。
意識してゆるめましょう!
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【肩の固まり】は、筋肉が原因で関節が固まってたみたいです。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
Kさん。
酷い肩こりが改善に向かい本当に良かったです。
デスクワークが中心の生活を少しでも、運動傾向になれるように応援してます。
ご家族もご紹介を頂き有難うございました。お客様からのメッセージ
「無くて七癖有って四十八癖」と言うけど、それが「痛み」につながっているとしたら「癖」を直さなきゃダメだよね、という考え方が根本の整体院です。
痛みの原因となる癖がわかって、それを無くしていけば自然と痛みは消えてゆく。
でも普通はその癖が何かわからないし、わからないから直せない。
先生は体の動きを徹底的に観察され、不自然な動き=「痛みにつながる癖」を教えてくれます。
そして最初の一歩が踏み出せるように、施術で痛みを取り除きながら原因となる癖も一緒に改善していく。
先生が治してくれる整体院ではなく、治したい人に一緒に伴走してくれる整体院です。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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【五十肩】になり首まで‥初診で驚くほど変化しました。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
匿名様。
五十肩が良くなり本当に良かったです。
痛みが出ない様に動かれていたので、それを匿名様自身が理解いただき、動かしてくれたのでここまで早く良くすることができました。
ありがとうございます。お客様からのメッセージ
仕事中に肩が上がらなくなり、どんどん痛みが酷くなりました。
整骨院に2件ほど通いましたが、酷くなるばかりで藁にもすがる思いでひろの整体院にきました。
廣野先生は初回から、楽にしてくれて、もっと良くなる可能性を感じました!
結果ものすごいスピードで良くなりました。
肩の痛みでお困りの方は廣野先生をお勧めします。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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子供のころから【肩こり】が酷かったのに今では嘘の様です。
慢性痛専門 ひろの整体院スタッフからのコメント
匿名様。
肩こりが改善して良かったですね。
筋肉が緊張し過ぎないように、セルフケアも気楽にやっていってくださいね。お客様からのメッセージ
物心ついた頃から肩こりを感じていました。
酷い時は頭痛やめまいを伴うこともあり、辛かったです。
廣野先生は酷い肩こりの原因と対策を丁寧に分かりやすく説明して、効果的な整体で治してくれました。
どこに行っても肩こりが治らない方はひろの整体院をお勧めいたします。※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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大手治療院グループ代表 目黒大輔様
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手術を模索して悩んでいる方はひろの先生へ
目黒大輔様
膝の痛みや股関節の痛み、腰の痛みで病院では手術しかないと言われた方や、骨が変形してしまっているから仕方ないとあきらめている方へひろの先生の治療をおすすめします。
ひろの先生の治療は、変形してしまった膝や腰の骨を治すのではなく、実際に困っている痛みや、動きを根本的に改善してくれます。病院では骨の変形が痛みや動きの悪さの原因と説明され、結局治すには手術しかないと言われた方がひろの先生の治療で皆さん良くなってます。
痛みの原因は骨の変形ではないと結果で証明しています。
親身になってくれる先生なのでお気軽に相談してみてくださいね。
あなたの人生を助けてくれますので。
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当院では、筋肉をゆるめる施術の一環で柔らかくマッサージするずり押しというテクニックを用います。
筋肉を伸ばしながら、同時に緩めるという技法です。
普通、押し続けたらさらに硬くなってしまうのでは?と思ってしまいますよね。
確かに、硬くなっているものをさらに押してしまったら、増々硬くなってしまうのではないかと思うはずです。
しかし、それはあくまでも縮んで硬くなった筋肉に対してであって、伸ばされて硬くなった筋肉を対象とした場合はちょっと事情が変わります。
伸ばされて硬くなった筋肉は縮めることで緩むのです。
現に、私はこのテクニックを使って、あらゆる慢性的な肩こりを改善しています。
筋肉のみを操作しているだけです。
このテクニックはぎっくり背中と言われる背中の痛みにも有効です。
腰痛の場合は、タイプによって変わりますので全ての腰痛に有効なのかと言えばそうではありません。
従来通りの伸ばすストレッチが有効な痛みもあります。要は使い分けです。
しかるべき状態の筋肉に、しかるべきテクニックを用いること。
当たり前の事なんですけど、大切なことですね。
- 全ての痛みに強いマッサージが有効なのではない
- 痛みの種類、場所によってはかえって悪化することがある
- ずり押しを行うことで楽になる痛みがある
あなたの肩こりが今行われている治療で改善しない場合は
ひろの整体院で新しい治療をしてみませんか?
肩こりセルフケア 肩甲骨はがし
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません
Q シップはどのような時に使ったらいいですか?
シップは炎症を抑えることが目的です。
捻挫や打撲などの炎症が伴う痛みに有効です。
慢性痛の場合は、炎症を伴うことがほとんどありませんので有効度は期待できません。
Q 私の痛みは冷やした方がいいですか?それとも温めた方がいいですか?
痛みの原則として、炎症を伴う急性痛は冷やし、炎症を伴わない慢性痛は温める方が良いです。
※冷やすことが必要な場合でも、長く冷やし続けるのは治癒に反しますので
Q 骨や軟骨にいいとされるサプリメントは痛みに効きますか?
結論、効果は確認されておりません。
骨や軟骨が不足しているからそれを補いましょうという考え方は悪くありません。
しかし、口から摂取されたからといって、悪い箇所にすぐさま吸収されることはありません。
痛みの原因が筋肉だとして、瞬間的にお肉をモリモリ食べるだけで痛みは消えません。
骨や軟骨をサプリメントで補おうという考え方はこれと同じになります。
栄養も痛み治療のひとつですが「瞬間的な効果」を期待するのをやめましょう。
Q 運動はしたほうがいいですか?
もちろん運動はした方が良いです。
しかし、慢性的な痛みの問題がある筋肉は、かえって悪化することが多いです。
運動は筋肉の状態に応じて行う必要がありますので相談しながら進めていきましょう。
筋トレは避けていただく場合もありますが、
生活動作はは動けないほどの痛みがない限り減らす必要はありません。
Q 今現在、痛いところが増えていくのですが…。
慢性痛を抱えている患者さんは、一ヶ所のみではなく数か所の痛みを並行して抱えている場合が多いです。
そして、一番の問題点が改善後、二番目の問題点が浮上してくる場合があります。
これは、悪化や痛みが増えたわけではなく、一番悪いところを優先して痛みを感じるように出来ています。
痛みを同時に感じさせないところが人間の体のすごいところでもあるのです。
Q 良くなっても痛みは再発はするのですか?
慢性痛というのは生活習慣の中に原因が潜んでいますので、
施術に改善しても、以前と全く同じ生活スタイルに戻れば再発の可能性は高くなります。
当院では慢性痛のこうした特性から、再発予防としてセルフケアや定期的なメンテナンスを勧めています。
慢性痛は、痛みが無くなったらおしまいではなく、あなた自身が生活スタイルを見つめ直す機会となります。
そのために当院はあなたの「痛みの原因」をとことん追求いたします。
ネット・電話予約限定
通常
7,700円が
先着10名様に限り
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3,900円
※初回ご来店時のみ有効です
※「ご予約時」にお尋ねください。